7月22日

[朝]白湯、青汁、ビヒダス、おからパウダー、ロミユニマンゴーシロップ、黒豆茶

[昼]青汁、万春やの黒酢角煮饅頭、海老と根菜の春巻、霜月堂の国産レモンのバターサンド、檸檬サブレ、生活クラブみかんジュース、アイスコーヒー

[夜]青汁、ピーマン肉詰め、おかひじきと帆立かまぼこの醤油マヨネーズ和え、水茄子と青紫蘇のおかかポン酢和え、ヤングコーンのホイル焼き、スーパーミニトマト、キリングリーンズフリー


はるきちオーガニックファームで立派なピーマンを買ったから、肉詰めを作る。子どもたちも喜んで食べていた。夏野菜は美味しい。野菜を買った帰りに万春やにも行けた。饅頭はセロリと辛子がアクセントになっていて、春巻も1本丸ごと持って食べてみたいと前から思っていたから嬉しかった。


持続可能な魂の利用

面白かった。救いのある終わり方。radikoで武田砂鉄さんの番組のゲストが松田青子さんだった時、小池百合子さんはこの本における「おじさん」にあたるという話を武田さんがしていたけれど、職場のあの男性上司は間違いなく「おじさん」、他部署の女性上長も小池さん的「おじさん」、私自身もたまに「おじさん」、夫は「おじさん」ではないと、読み終えた後にぼんやり考えた。


「職場のあの男性上司」から、「あなた男嫌いだからさー」と言われたことがあって、「ハア?夫も息子も大好きだし!何を根拠に?宝塚が好きだから?」と不愉快だったけど、男っていうか「おじさん」は嫌いだな。