10月26日

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[朝]白湯、黒豆茶

[昼]喫茶店やまぐちで牛肉コロッケ、千切りキャベツ、ミニトマト、浅利と三つ葉の生姜和え、揚げ茄子、出汁巻き卵、白菜胡瓜生姜の浅漬け、大根鬼おろしワカメ葱味噌汁、梅干し、ごはん、ピンクグレープフルーツ、胡桃とさつまいものタルト、コーヒー

[夜]せせりの柚子果汁とワサビ醤油炒め、オニオンスライス、ブロッコリースーパースプラウトミニトマト、蒸しさつまいも、ゆうべの時雨煮混ぜごはんのおむすび(焼海苔)、糖質ゼロ一番搾り


茶店やまぐちは階段で並んで待つほど混んでいて、座ってからは本を読んで待つ。お腹が空きすぎて、デザートも頼んだから、夜ごはんの卵うどんは夫と子どもたちだけ。

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「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。

読んでいる間に幡野広志さんのDV相談に対する乱暴な回答を目にした。ひとりでやっているわけじゃないだろう幡野さんの連載で、あの回答を幡野さんやかかわる人たちが公開していいと思ってしまったことが本当に怖い。糸井重里さんのRTは余りにもサイテー!で、アベノマスクに呆れてしまったのと同じくらい呆れた。


自分には声が届かなくても、自分の目には見えなくても、過酷な世界にいる人がいる。弱い立場にいる人には逃げ場や逃げ道をしめせる人でありたい。安全な位置からさらに追い詰めて、どん詰まりにしてしまうことは絶対にしたくない。

その境界を越えてゆけ (カドブンノベルSpecial Edition)

近藤史恵さんと王谷晶さんのお話が面白かった。続きが読みたい。


スクワットは100回。