2021年65冊め

不安と折り合いをつけて うまいこと老いる生き方

夫が持ってきてくれた。92歳の先生のさっぱりしたお話は前向きになれてよかったし、今回のように手術入院になって万が一のことが頭をかすめなかったわけではないから、退院後には夫と何かあった時のよりよい対処の方法を話し合いたい。


後半で紹介されてる本の著者の女医さんと数年前に一緒に働いていたことがあって懐かしく思った。