2022年63冊め

わたしの体に呪いをかけるな

著者のリンディさんはご両親を愛していて、親からの呪いはなかったみたいだけど、私は母からの呪いが一番きつかったなって思った。


140ページ「すでに恥ずかしい思いをしている人たちに、その上恥ずかしい思いをさせることこそ、恥ずべきことなのだ」


誰かの呪いで自分を嫌いになりたくない。