しばらくお風呂で読んでいた。周囲に「毒婦」と仕立て上げられる女一代記的な。マリーアントワネットはちゃぴちゃん、ルイ16世はすっしーさん、フェルゼンはまぁ様、アルトワ伯は美弥ちゃんを想像しながら読んだ(いろいろ混ざってる)。
シスターフッドにとどまらず、人と人との連帯のあたたかさや希望を感じさせながら終わっていくところがよかった。
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