2022年27冊め

理想の夫 (角川文庫)

遠征前からずっと外出先とかでちょこちょこ読んでいてやっと読み終えた。昔の作品だからかな?観劇後はそれでもだいぶ読みやすくなったけど、少し読みづらかった。


でもチェブリー夫人は宝塚版の紫りらちゃんと同じくずる賢いけど隙のある憎めないキャラクターで、星組の退団者が発表された今、音波みのりさんのチーブリー夫人も観てみたかったなと改めて思う。