2021-11-12 2021年74冊め 読んだもの 行って帰ってきたばっかりの人の話みたいな詳細さなのに、行ったことのない場所の妄想旅行記だってところに鈴木亮平さんの狂気(悪い意味じゃない)を感じた。シリアの話はあとがきを読んでなおさらいつか行けるようになりますようにと思ったし、ウズベキスタンのサマルカンドは海外に行けるようになったら行きたい。