7月30日
[朝]白湯
[昼]白湯、黒豆茶
[夜]白湯
少し前に娘がクラスの子とうまくいかなくなり、心配していた。
先生にも誰にも話さないで!と言われ、高学年の女子のゴタゴタに大人が入って返って複雑になったら…と思っていたら、担任の先生から最近様子がおかしいから本人と話をしたと電話があった。
仲間はずれになった娘を気にかけて、休み時間に誘ってくれたりもしていると聞き、本人もスッキリした顔で帰ってきたから、ちょっとほっとした。
子どもたちにはなるべく傷付かず生きていってほしいけど、本人がひとつひとつ乗り越えたり放っておいたり解決していくしかないよね。
1122の最終巻を読んで、渡辺ペコさんの漫画を読み返す。にこたま→1122と主人公たちのぶつかる問題が、自分にとってもタイムリーなことに変わっていってるなと思った。
渡辺ペコさんの漫画に出てくる主人公の周りの男の人のnot ホモソーシャルなところがいい。優柔不断だったり、多少ずるかったりしても、not ホモソーシャル大事。