10月22日

スパイの妻 (講談社文庫)

[朝]白湯、コーヒーミルクレープ、コーヒー、黒豆茶

[おやつ]マラサダ(リリコイ、メープル、塩キャラメル、生クリームを半分ずつ)、フルーツティー

[夜]青汁、鯵トマトのチーズ焼き(バジルソース)、娘作野菜炒め(ポークビッツ、キャベツ、ピーマン、人参)、ピーマンの胡麻炒め、大根の梅酢漬け、白菜と油揚げの味噌汁、ごはん、ファンタプレミアムピーチ


黒沢清監督のスパイの妻を観に行った。高橋一生さんの立ち居振る舞いと声(天沢くん!)、蒼井優ちゃんの佇まい、声色、台詞の抑揚がお見事!


蒼井優ちゃんは本当に当時の女優さんみたいで、ふたりの住むお屋敷の窓や家具、ワンピースや着物が素敵だった。


ストーリーも緊張感と余韻があって面白かった。


映画の後に娘をバレエに迎えに行き、コロナで調理実習ができないから、自宅で野菜炒めを作って写真を撮ってレポートにして提出する宿題のため、買い物して帰宅。


鯵は2尾で500円。フライがオススメと言われたけど、娘も野菜炒めを作っているし、さっと焼いてトースターでチーズ焼きに。身がふわふわだった。


スクワットは100回。